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宮城県内 一斉無料相談会 記録集 平成23年6月11日・12日

生活困りごと相談会開催!

まえがき

東日本大震災、もう言葉もありません。福島原発、悲惨な状況です。阪神淡路の何十倍のスケールで、突然家族を失った方の悲痛は計り知れません。自然の猛威、試練などという言葉では表せません。
2011年6月11日12日の両日、宮城県全域において、一斉法律相談会が行われました。相談員200名、相談場所45個所、相談件数300件、この度の大震災、司法書士会の最初の大事業、無事に当初の計画を達成いたしました。これも偏に地元宮城会の皆様の努力、日本司法書士会連合会の役員のご苦労、そして参加された全国会員皆様の熱意の賜物であり、こころから敬意を表するものであります。
そこで、取り急ぎこの記録集を作成することにいたしました。今後の相談活動の一助にしていただければと考えた次第でございます。ただ記録が、兵庫県、近畿の会員の情報に偏っていること、取り急ぎ作成したこともありますれば、ご寛恕のほどお願いいたします。

司法書士は、国民とともにあります。心は一つ、被災地の1日も早い復興を願い、ふるさとを取り戻そうと日夜奮闘される皆様を、どこまでも支援してまいります。

平成23年6月16日

東日本大震災の被災者を対象とした宮城県内一斉無料相談会の開催について

日本司法書士会連合会
会長 細田長司

東日本大震災の被災地復興支援事業及び被災者救援にご理解とご協力いただき、誠にありがとうございます。

連合会は、被災地の司法書士会と十分協議の上、全国の司法書士会及び会員各位と連携・協力を図り、相談活動を実施するとともに同事業の支援を行っております。

東日本大震災発生から3ヶ月の節目を迎えた平成23年6月11日(土)・12日(日)に宮城県内において、東日本大震災の被災者の早期生活再建を支援するため、全国から有志の司法書士会員を募り、宮城県内において一斉無料相談会を開催しました。

一斉無料相談会では44箇所の相談所を設け、北は北海道から南は九州、沖縄まで200名を超える司法書士の有志にご参集いただきました。

2日間での被災者相談件数は300件を超え、有志による司法書士が全国から被災地である宮城県に集まり一斉相談会を開催したことは十分意義があったものと考えます。

今後、福島県、岩手県及び茨城県等の被災地においても一斉相談会を開催するため、この宮城県内一斉相談会の結果を十分に評価及び検討し、来るべき相談会に備えたいと考えます。

このたびの相談会に全国よりご参集いただいた司法書士の皆様には敬意を表するとともに、今後の相談活動においてこの経験を十分に発揮していただきたいと存じます。

なお、本相談会の開催に当たり、宮城県司法書士会及び会員の皆様には、開催の準備から当日の運営にご尽力いただきましたことを深く感謝いたします。

兵庫県会の皆様へ

宮城県司法書士会

この度の宮城県内一斉相談会(6月11日、12日)に、遠路、大勢の貴会会員の方々に来県いただき、誠にありがとうございました。お陰様で、相談会場45カ所、2日間で300名余りの相談者が来場され、司法書士会・法テラス共催の、この度の相談会にはおおきな意味があったと思っています。相談者がそれまで抱えていた不安を少しでも取り除けたのであれば、この上ない喜びと思っているところです。なお、相談者数が少なく、相談員の志気に応えられない相談会場があったかもしれませんが、ご宥恕いただければと思います。

震災後、司法書士として何かやらなければいけないという焦りにも似たような思いがありましたが、震災から3ヶ月という節目の日に一斉相談会を開催したことで、その思いは一定程度達成されたような気がします。今後は、また新しい気持ちをもって司法書士としてできる市民支援活動をしていきたいと考えています。

兵庫県会の皆様には、早くより物心ともに応援をいただき、被災した会員もいる私ども宮城県会にとりましては本当にありがたく思っています。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

被災地写真
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